躾について

 躾とは(美しい立ち居振る舞い)と敬語を含む(言葉遣い)と云われております。
躾という言葉の前には、「子供の…」が普通はつきます。

 処がこの頃は、躾は大人にも当てはめて考えて見る時期に来ている様です。
そう申す爺自身も、躾が至らないものと自認しておりますけれど。

 昔のことを云えば古いと蔑視されそうですが、昔も結構ワルはいましたし、いじめもありました。
でも今みたないな残忍さはありませんでした。

背景には、暖かでも厳しい家庭がありました。
(三世代が住んでる家も多かった)

学校では先生に叱られたし、社会も子供達には寛容であった反面、度を越せば、
何処の子供でも容赦なく厳しく叱られたものです。 (怒られたのはなく、叱られたです)

教育の最大課題は躾だと云われます。
会員さんの子供で、剣道に励んでいる子供がおりますが、正しい言葉使いで姿勢も正しく、
活発で好感がもてます。 華道の師範もおります。立居振舞が清々しく感じとれます。

 世間には知識があっても、礼儀知らずで不作法な人も多くおります。
知識と教養とは、別なものと存じております。

この際、1・家庭 2・学校 3・社会が、手を携えてみたらどうでしょうか?


      画像は本文と無関係です。
   暇そうな街・池端の紅葉・静かな林…です。


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この記事へのコメント

2008年12月13日 15:39
ご無沙汰しております。

身を美しくすると書いて「しつけ」。
「躾」は日本で作られた会意文字だそうです。
本来は家庭ですべきことですが、子供が一人でいることが多かったり、親自身が正しい躾を受けていなかったりして、昔のようにはいきませんね。
地域全体で子供を育てるという認識ができるとよろしいのですが。

気まぐれ爺
2008年12月13日 20:44
有難うございました。
この頃は核家族化でバラバラな生活が多いようです。
お説の通り、親御さんの躾?が不充分な有様ですから、
子供の躾は出来ておりません。
平均してお年寄りと同居家庭の子供さんの方が、
しっかりしている様です。

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